8月20日(火)蚊の日

1897年(明治30年)のこの日、イギリスの細菌学者ロナルド・ロス(Ronald Ross、1857~1932年)が、羽斑蚊(ハマダラカ)類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した。