7月25日(木)かき氷の日

東京都世田谷区若林に事務局を置き、会報の発行やイベントの企画・運営などを行う一般社団法人・日本かき氷協会が制定。

日付は「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと(日本最高気温の日)にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれた。